【最新版】柔道整復師の失敗しない学校の選び方と学校ランキングを紹介!

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柔道整復師になるには、国に指定された学校を卒業し、国家試験に合格しなければなりません。

柔道整復師になるための第一歩となる学校。今回はそんな柔道整復師の学校について、難易度からおすすめの学校まで、丸ごとご紹介しましょう。

柔道整復師になるには学校の卒業が必須!

国家試験を受験する権利を取得する為に学校の卒業が必須となります。

柔道整復師になるには、一年に一度、3月の第一週目の日曜日にある国家試験に合格しなければなりません。

合格基準点は必修問題が30問中24点以上で合格、正解率80% 一般問題が200問中120点以上で合格、正解率60% 必修問題と一般問題の両方の基準を満たすと合格となります。

試験科目は、解剖学、生理学、運動学、病理学概論、衛生学・公衆衛生学、一般臨床医学、外科学概論、整形外科学、リハビリテーション医学、柔道整復理論及び関係法規の計11科目あります。

なぜ試験を受けるのに学校卒業が必須なの?

柔道整復師は、医療国家資格になります。

国家資格とは、法律に基づいて国や国から委託を受けた機関が実施する資格です。

有資格者は、知識や技術が一定水準以上に達していることを国によって認められています。

一定の水準となるのが学校の卒業となるため、国の指定されている学校を卒業しなければ国家試験を受験できないのです。

厚生労働省による受験資格を取得できる定義

厚生労働省の柔道整復師法には

大学に入学することのできる者で、三年以上、文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、文部科学大臣の指定した学校又は都道府県知事の指定した柔道整復師養成施設において(中略)他柔道整復師となるのに必要な知識及び技能を修得したものでなければ、受けることができない。
引用元:厚生労働省|柔道整復師法

と記載されています。

令和2年の国家資格においては、令和2年3月12日までに修業し、又は卒業する見込みの者とされています。

柔道整復師の資格が取れるおすすめ学校ランキング!

柔道整復師になるには学校卒業後の国家試験に合格する必要があります。

国家試験は年に一度しか行われないことや、浪人の合格率が低いことから考えると、合格率の高い学校に入学したいところですよね。

今回は、柔道整復師の国家試験の合格率が高く、尚且つ合格人数の多いおすすめ学校TOP5をランキング形式でご紹介いたします。

1位福岡医療専門学校ー柔道整復科

画像22 引用元:福岡医療専門学校

募集定員 60名
偏差値 50
新卒合格率(H31年度) 100%
学費 400万円

福岡医療専門学校は、卒業生60名以上の専門学校の中で唯一、新卒合格率が100%の学校です

福岡医療専門学校では、整骨院などの医療機関と連携した実習を受けることができるのがいちばんの特徴といえるでしょう。

現場に近い環境でスキルを学べるだけでなく、柔道整復師として必要な患者とのコミュニケーション能力や、マナーなども学ぶことができます。

3年次には、台湾や、オーストラリア、アメリカなど(年度よって研修先は異なります)への海外実習を行います。現地での病院実習や、解剖実習などを通し、最先端の医学を学ぶことができるのも、福岡医療専門学校の大きな特徴といえるでしょう。

◆福岡医療専門学校について詳しく見る

2位さいたま柔整専門学校

画像23 引用元:さいたま柔整専門学校

募集定員

1科(午前)部:60名
2科(午後)部:60名

偏差値 45
新卒合格率(H31年度) 100.00%
学費 300万円

学費を抑えつつ、柔道整復師の資格を取得したい方にぴったりな専門学校が、さいたま柔整専門学校です。

関東甲信越地方にある、柔道整復師専門学校の平均学費は462万円なのに対し、さいたま柔整専門学校では総額300万円で卒業可能です

また、さいたま柔整専門学校は、女性の生徒が多いことも大きな特徴です。

柔道整復師を目指したいと考える女性は年々増えてきていますが、男性が多いため、敬遠される方も少なくありません。女性が多い環境で、安心して技術を学びたい方にも、さいたま柔整専門学校はおすすめの専門学校となっています。

◆さいたま柔整専門学校について詳しく見る

3位東京柔道整復専門学校

画像24 引用元:東京柔道整復専門学校

募集定員

午前部:60名
午後部:60名
夜間:60名

偏差値 47
新卒合格率(H31年度) 95.1%
学費

午前・午後部:396万円
夜間部:381万円

働きながら、柔道整復の資格取得を目指す社会人の方も少なくありません。自分の時間に合わせて通える専門学校をお探しの方におすすめの専門学校が、東京柔道整復専門学校です。

9:30~12:40の午前部。14:00~17:10の午後部。18:00~21:10分までの夜間部の3つのコースが用意されているため、自分にあった通い方ができるでしょう。

また、東京柔道整復専門学校は、柔道整復師の専門学校の中でもトップクラスに生徒数が多く、5,051名もの卒業生が、全国で柔道整復師として活躍しています。

卒業後のネットワーク作りに困りづらいという点も、東京柔道整復専門学校に通うメリットといえるでしょう。

◆東京柔道整復専門学校について詳しく見る

4位東京医療専門学校ー柔道整復科

画像25 引用元;東京医療専門学校

募集定員

Ⅰ部:60名
夜間:30名

偏差値 46
新卒合格率(H31年度) 97.70%
学費 396万円

柔道整復師の資格を取得するだけでなく、キャリア形成のことも視野に入れている方におすすめの専門学校が東京医療専門学校です。

東京医療専門学校はキャリアサポートに力を入れており、在学中から卒業後まで、一貫したサポート受けることができます

また、カリキュラムに含まれる上海中医薬大学短期留学(中国研修)では、日本で受けることが難しい人体解剖に参加できるコースも用意されおり、人体の構造について詳しく学びたい方には特におすすめの専門学校となっています。

◆東京医療専門学校について詳しく見る

5位米田柔整専門学校

画像26 引用元:米田柔整専門学校

募集定員

午前コース:30名
全日コース:60名
夜間:30名

偏差値 46
新卒合格率(H31年度) 95.20%
学費 426万円

中部地方で柔道整復師を目指す方におすすめな学校が米田柔整専門学校です。

米田柔整専門学校は全国に2校しかない、病院母体の柔道整復師専門学校となっており、臨床実習の時間が多くより実践的な技術を学ぶことができます。

平成30年以降、臨床実習は単位数が4倍に改正されたため、より効率的に単位を取得可能です。

また米田柔整専門学校は、病院母体であることから、提携している医療機関が多く、就職先に困りづらいという特徴もあります。

◆米田柔整専門学校について詳しく見る

柔道整復師の学校入学と卒業の難易度は?

専門学校では、一般入試、高校生AO入試、スポーツ推薦など様々な方法で受験することができます。

専門学校は全国に約100校あるため、入試は比較的に簡単で面接のみや簡単な筆記テスト程度で入学は可能です

大学入試では、一般入試、AO入試、公募推薦、スポーツ推薦などさまざまな方法で受験することができます。

大学入試は、学校より定員に限りがあるため、競争倍率は若干あがりますが、難易度は高くないです

学校には比較的に簡単で入学できる一方で、卒業に苦戦する人が多い傾向にあります。3年または4年間の学校の授業を真摯に取り組み、卒業試験を突破することができれば、国家資格に合格することは容易でしょう。

ちなみに、平成31年3月3日(日)に実施された柔道整復師国家試験では、受験者総数は6,164名、合格者数は4,054名、合格率は65.8%です

内訳としては、新卒受験者は4,069名中、合格者は3,502名で合格率は86.1%。

既卒受験者は2,095名中、合格者は552名、合格率は26.3%という結果になっています。

ご覧のように新卒受験者では80%を超える合格率に対し、国家試験に再度チャレンジとなる既卒受験者の合格率は一気に下がり、昨年は30%を下回る結果となっています。

入学は簡単でも卒業試験は難しい

柔道整復師の学校卒業試験は非常に難易度が高いです。

柔道整復師の国家試験は一度不合格になると、学校卒業後は、バイトや就職しながら国家試験に挑戦することになるため、合格率は30%以下と著しく下がってしまいます。

そのため、学校側は生徒に一発合格してもらうために卒業試験を難しくしているのです。

学校の国家試験合格率は、今後の入学予定者や希望者や、学校のブランディングに大きく関係します。

柔道整復師の学校は、入学は容易で、進級も難しくない反面、卒業試験が国家試験より難しく最大の難関になるということを覚えておきましょう。

柔道整復師の大学と専門学校の違い

学費

  学費
大学 約360万~約650万円前後
専門学校 約350万~約400万円前後

地域や学校ごとに金額の差があります。

学校においては、成績の優秀者、入学時にスポーツでの成績が優れた方には、特待生制度がある学校もあり、経済的に支援をしてくれる学校もあります。

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 柔道整復師になるにはどれくらいの学費が必要?学校の種類別で費用を調査

年数

大学と専門学校の大きな違いは、国家試験が1年、大学より早く受験することができます。

大学と専門学校での1年間の差は卒業後には大きな差はありません。

しかし、大学に入学した場合は4年間かけて専門知識を学べるだけでなく。卒業後は大学卒業資格(学士号)の取得ができます。

また、卒業後の進路の準備や、国家試験対策などゆとりのある学校生活をおくることが可能なため、時間に余裕がある方は大学入学をおすすめします。

特徴

専門学校の特徴

専門学校の選択のメリットは大きく分けて入学難易度、学費、最短3年での資格取得の3つあります。

入学難易度は、低く受験内容も簡単なテストや模擬授業の受講、面接、書類選考で落ちたりすることは概ねありません。入試の回数も多く、定員に達していない限り、年間で約10回以上はあります。学校によっては昼間部、夜間部と二部に別れている学校もあり、社会人の方や主婦の方にも入学しやすい環境になっています。

学費は、専門学校は大学進学より約100万円低く、特待生制度のある学校や入学後も模試や試験の結果によって次年度の学費が減額される制度を行っている学校もあり経済的にも支援してくれます。

専門学校では、柔道整復師の資格を取得に最短の3年間で可能です。また、学校によって鍼灸師のライセンスを同時に並行して取得するダブルライセンス取得制度もあり、3年間で柔道整復師と鍼灸師の2つのライセンスが取得できる学校もあります。

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 柔道整復師の専門学校一覧!選び方や特徴、学費や募集人数まとめ

大学の特徴

大学進学のメリットは、大学卒業資格、進路の変更、チーム医療の3つです。

大学卒業資格(学士号)は、卒業すると取得できます。大学卒業資格があると一般企業へ就職する際に利点があります。

進路の変更、4年間の学校生活で自分の就きたい職業が見つかった場合や一般企業に就職したい場合には国家資格の勉強をしながら進路を変更することができます。

教員免許を取得できる学校もあり、高校教諭 、中学校教諭、体育教師になることもできるのも魅力の一つです。医療業界に限らず、公務員になれるのも大学進学の特徴です。

チーム医療では、医学部、薬学部、看護学部、臨床検査学科、放射線学科などの、さまざまな医療資格をめざしている学生が1つのキャンパスに集結しています。
他学部・他学科と連携し「チーム医療」を学ぶことができるため、柔道整復師の分野以外に他の医療分野を勉強できるので、医療について幅広く学ぶことができます。
また、さまざまな医療学部と交流できるため、他の医療系との繋がりができ、卒業後にも他の医療業界と情報共有したり相談したりすることができるのもメリットです。
医療従事者としてのスキルが向上したり知識をつけることができるでしょう。

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 柔道整復師の大学・短大一覧!特徴や学費、口コミまとめ

柔道整復師の資格が取れる学校の選び方

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目標に合わせて学校を選ぶ

学校を選ぶポイントは、「大学卒業資格(学士号)を取得したいのか」「最短で柔道整復師業界に入りたいのか」だけではありません。
将来つきたい仕事によって選ぶべき進路が異なります。

主な、柔道整復師の就職先は、整骨院や接骨院、整形外科、介護施設や福祉施設、スポーツの現場などがあります。

将来に就きたい職業が医療・介護・スポーツ業界に決めているのであれば専門学校をお勧めします

3年間での勉学や実習でスキルを学び、知識を高めて、将来の描く自身の姿の為に、専門分野で活躍されている方にアドバイスや質問をしたりして、自身の描く未来の計画を立てていきましょう。

また、医療・介護・スポーツ業界だけでなく一般企業の就職や、最終学歴を重視したい場合には大学を選びましょう

4年間の学校生活の中で、医療の勉強だけでなく、一般教養で個性を高めて、自身のやりたいことや、夢を見つけながら、焦らずに将来と向き合う時間にしていきましょう。

スポーツトレーナーを目指す場合

スポーツトレーナーを目指して柔道整復師になりたい場合は、学校にスポーツの部活動またはトレーナー活動を盛んに行っている学校がお勧めです。

トレーナー活動が盛んな学校ではプロのスポーツチームの支援や提携している学校があり、プロのトレーナーと遠征や試合に帯同し選手をサポートができることも。他の学校では経験ができない貴重な体験を学校生活で学び資格取得後の大きな自信になります。

トレーナー業務は、選手の体調維持や管理が担当分野になり、選手の怪我を即座に適切な対応や処置を施します。
重度の怪我の場合には、早急に復帰できる為のリハビリテーションや復帰計画プランなどを考えていく仕事です。

整形外科への就職を目指す場合

骨折、外傷、レントゲンやエコー診断、整復や固定など整形外科へ就職を目指している場合は、学校が病院と提携や学校の付属の病院がある学校を選択しましょう

病院と提携している学校では、骨折、脱臼、外傷などの症例を多く診てこられた先生が多数在籍しています。

また、臨床実習先では、提携先の病院や付属の病院で行うことが多いので在学中に、柔道整復師の本来の業務である骨折、脱臼の整復が見て経験することができます。
病院との提携が少ない学校では、臨床実習は付属の整骨院に実習をするので、骨折、脱臼、外傷などの緊張感のある現場を体験することは少ないでしょう。

整形外科勤務では、医師からの指示のもと、患者さんの骨折、脱臼の整復、固定、テーピングを行い、怪我の予後の状態を確認しながら可動域の改善を行います。

整形外科では、レントゲンやMRIなどの画像を見る機会が多く、学校で習得した知識やスキルをさらに高めることができます。

整形外科へ就職してから、開業する方は多く、骨折、脱臼、外傷の判断、処置ができることは、今後の柔道整復師の業界において需要が高くなっていくでしょう。

独立を視野に入れている場合

独立開業を目指している場合には、卒業生の独立実績が多い学校を選びましょう。

卒業生や先生との繋がりで開業している方の声が聞けます。学校では就職支援も行っており、独立開業した卒業生や企業をされた卒業生が講義や卒業後の進路の相談をしてくれます。

そこでは、成功話や苦労話など業界の現状を聞くことができ、卒業後の就職先や進路の選択に役立ちます。独立開業では、開業の計画プランや融資の受け方、立地条件、ターゲットやマーケティングやその他の手続きなどのノウハウや知識が必要になります

現在の全国の整骨院の数は、約5万カ所以上あり、競合他社がどこの地域でも、存在する時代になっています。

その中で、開業して経営していくことは、昨今では難しく、柔道整復師が毎年4000人ずつ増えてきている一方、倒産する院も2000年以降増加傾向が見られます。

平成29年3月27日より開業することができる条件に、実務経験と研修の受講が義務化されるようになり、資格取得後すぐに開業することが難しくなってきました。

失敗しない開業のためにも、長期的に業界を支えている卒業生や、独立開業に支援に特化してくれる学校を選びましょう。

とりあえず資格だけ取りたい場合

資格だけをとり、いずれは医療業界に携わりたいと考えている場合は、大学へ入学し、4年間で業界の変動や自分のやりたい事を探しながら学んで行くことがよいでしょう

大学では、専門科目だけでなく、一般教養の科目を受講できます。学校生活の4年間で、自分の就きたい仕事を見つけながら、資格の勉強もできます。

柔道整復師の国家資格は期限や更新などはないので、資格を活用したいときに、医療業界に就職することもできます。

近年では、医療費の改定や整骨院の乱立、不正請求などが目立つようにもなってきています。業界の動向を追いながら、焦らずに見定めていくこともとても重要になります。

その他入学前に確認するべきポイント

まず、学校を選びには、通学のしやすい環境を考えることをお勧めします。

医療分野は、修得する科目数が10科目以上あるので、通学にはアクセスのしやすい場所から選びましょう。

高校卒業であれば、実家から通学になるのか、学校の近隣に引っ越しをして通学するのか。3年または4年間を無理なく通学することがお勧めです。

3年間または4年間通うことになるので、学校側が行っているオープンキャンパスや説明会、模擬授業などに参加して実際に足を運んで感じることが一番重要です。

非常勤の先生がどんな場所で勤務しているのかや、常勤の先生の雰囲気や接しやすさ、学校の設備や環境、校内の設備、学校生活を楽しめる環境など、直接確かめてみることが一番失敗しない学校の選び方です。

まとめ

専門学校や大学の進学において、それぞれのメリット、デメリットはあります。

その中でも、自分を見つめ直し、最適な判断が出来れば学校選びの失敗はしません

柔道整復師を目指したいとお考えの方は、まずは各学校で開かれるオープンキャンパスへ足を運んでみてはいかがでしょうか。


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